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闇金の利息はどれくらか知っておきたい

闇金の利息は、一般的なところに比べてとても高い割合に設定されています。合法的に運営されている消費者金融や銀行等は、最大で元本に対して0.2の利息を設定します。これは、元本を1としているため、パーセント表示に直すと20パーセントです。上限をオーバーして貸し付けて返済を受けても、闇金融弁護士上は不当利得返還請求を受ければ返さなくてはなりません。かつてはグレーゾーン金利と言って、上限を超える場合でも出資法以下の金利であれば、合意によって有効とできるという法律がありましたが、判例で否定され、現在ではそのような物もありません。

闇金の場合、そもそもが違法な存在であるため、法律の規制を無視してい貸し付けます。かつてはトイチと呼ばれ、10日で1割の利息で貸し付けをしていました。これは、年利にすると365%で、いかに高利であるかがわかります。ただ、これも現在では甘いほうで、トゴなどと、それ以上の金利で貸し付ける闇金が後を絶ちません。

このような金利では、当然すでに消費者金融や銀行から借りることができない人間が返済することは不可能です。闇金業者は初めから元本の返済を受けることを目的としておらず、金利で絞れるだけ絞ろうと考えています。そのため、一見返済不能な利息で貸し付けても、なんだかんだ取り立てることで大きな利益を出しています。そのような事情があるため、絶対に闇金業者を利用するのはやめるべきです。周囲にも迷惑がかかります。

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